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obj_faq_q.gif 食日本の喫茶店というとコーヒーを連想し、それが主流と思われますが、緑茶が主流でないのはなぜでしょう?

obj_faq_a.gif 江戸時代、緑茶は慶安の御触書にあるようにぜいたく品であったと思います。明治時代以降は輸出品として良品が輸出されました。しかし、急速に西洋化した日本には、コーヒーや紅茶など、西洋の飲料が数多く伝えられ、喫茶店でそれらの飲料がレジャーとして飲まれるようになりました。対して緑茶はもっぱら家で飲む物、あるいは「ただ」のものでよそで金を払ってまで飲むものではないという意識からか、緑茶を出す喫茶店はほとんどありませんでした。西洋のものに魅力を感じている大衆には、レジャーとして「和風」を選ばなかったのではないでしょうか?しかし、近年、和風を見直す傾向からか、緑茶の喫茶店が話題になっています。あまりにおいしく飲める緑茶を見直した人が多いのではないでしょうか?

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