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お茶の言い伝え・迷信について

obj_faq_q.gif なぜ茶柱が立つと縁起がよいのですか?

obj_faq_a.gif 家の柱が立つイメージや男性のシンボルから連想されて言われていることもあります。しかし、一般的には四つ葉のクローバーの件と同じような言い伝えです。茶碗の中で茶柱が立つことはたいへん珍しいことから縁起が良いとされているようです。
さて、茶柱が立つ条件を考えますと、棒茶ならともかく、現在の煎茶には茎(棒)がほとんど入っていません。さらに深蒸し茶用の急須(内側の注口に細かいメッシュが付けられているもの)を使用している限り、立つどころか、茶碗に浮いた茎にもお目にかかれません。また、「立つ」には上下の重量差の大きい棒に限られますので、偶然にいくつかの条件が重なったことですから縁起がよいはずです。ちなみに「茶柱の立つお茶」は売られておりません。

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